「毎日、仕事と家事でヘトヘト。本当は家族に優しく
したいのに、余裕がなくて家ではつい無言になって
しまう…」
そんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは、20年看護師を続けてきたはるです。
今はこうして穏やかにブログを書いていますが、
以前の私は、家事・育児・仕事のループの中で
「なんで私だけがこんなに大変なの?」と、
心の中でいつも叫んでいました。
でも、ある小さな習慣を始めたことで、ギスギスし
ていた我が家の小さな空気が劇的に変わったんです。
今回は、私が20年目のキャリアでようやくたどり
着いた「家の空気をやわらかくする秘訣」を
お話します。
「なんで私だけ?」余裕のなさが感謝を奪っていた日々
若い頃の私は、今以上に余裕がありませんでした。
仕事では命を預かる重圧に耐え、家に帰れば溜っ
た洗濯物と洗い物。
夫が何かしてくれても、「共働きなんだから当然でし
ょ」と、感謝どころか粗探しをしてしまうこともあり
ました。

当時の私の心の声
「洗い物をしてくれたのはいいけど、お皿の裏がヌル
ヌルしている……結局私がやり直さなきゃいけない
じゃない」
そんな風に、「やってくれたこと」ではなく、「でき
ていないこと」ばかりに目を向けていたんです。
職場で気づいた「鏡の法則」:ありがとうは戻ってくる
そんな私が変わったきっかけは、職場での意識的な
変化でした。
殺伐とした現場でも、なるべく先輩、同僚、後輩、
そして患者さんやそのご家族に「ありがとうござい
ます」と口に出して伝えるようにしたんです。
すると、不思議なことが起こりました。
・周りからのサポートが増えた
・「こちらこそ、いつも助かるよ」と言葉が返って
くるようになった
・職場の人間関係が、目に見えて円滑になった
「ありがとうって、投げた分だけ自分に戻ってく
るんだ」
この実感が、家庭での私の態度を振り返るきっかけ
になりました。
勇気を出して始めた、家庭内「ありがとう運動」
ある夜、夫が何も言わずに洗い物をしてくれていま
した。
いつもなら無言で通り過ぎるところですが、少し照
れくささをこらえて声をかけてみました。
「…洗い物、ありがとう。助かったよ。」
夫は一瞬驚いたような顔をしましたが、すぐに
「うん」と笑ってくれました。
たったそれだけのことで、その夜の台所の空気が、
いつもよりずっと温かくなったのを感じました。

私から感謝を伝えるようになると、
少しずつ家族にも変化が現れました。

「ママ、今日のご飯おいしい、
ありがとう!」
「いつも仕事お疲れさま。明日は
ゴミ出しやっておくよ。」
そんな言葉が、自然と飛び交うようになったんです。
20年目ナースが伝えたい「完璧より心地よさ」
看護師を20年続けてきた、7回の転職も経験しまし
た。
その中で学んだのは「正しいこと(完璧な家事)」よ
りも「心地よいこと(笑える空気)」の方が、家族
にとっても自分にとってもずっと大切だということ
です。
お礼も言わずに「やって当然」という空気を作ってい
たのは、私自身だったのかもしれません。
・できていないことではなく「やってくれたこ
と」に目を向ける
・照れくさくても、言葉にして届ける
これだけで、家は世界で一番ホッとする場所に変わ
ります。
【まとめ】まずは今日、1回だけ
毎日頑張りすぎて、心に余裕がなくなってしまう日
は誰にでもあります。
私も、今でも「このままじゃダメだな」と焦る日が
あります。
でも、そんな日こそ、身近な人への「ありがとう」を
伝えます。
完璧なお母さん、完璧な看護師じゃなくていい。
まずは今日、旦那さんやお子さんに、一言だけ伝え
てみませんか?
あなたの家の空気も、きっと今日から少しずつ、
やわらかくなっていくはずです。



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