看護師ママが疲れても休めない理由/頑張りすぎるあなたへ

疲れても休めない看護師ママへ/頑張りすぎない働き方 看護師の働き方・体験談

「少し休みたい」

そう思った時、あなたはどう思いますか?

「疲れているから休もう」

と思えますか?

それとも、

「また怠けてしまった」

「もっと頑張らないと」

そんなふうに自分を責めてしまいますか?

私は以前、休むことに罪悪感を感じることがありました。

休むことは「怠け」だと思っていた

私は看護師として働きながら、子育ても

していました。

特に夜勤がある生活では、体力的にも精神的

にも余裕がない日がありました。

夜勤明けで帰ってきても、

「子どもとの時間を作らなきゃ」

「家族のためにご飯作らなきゃ」

「母親なんだから頑張らなきゃ」

そんな気持ちがありました。

本当は横になりたい。

少し眠りたい。

でも、そんな自分を許せませんでした。

はる
はる

「夜勤明けだから疲れているなんて、

 言い訳にしてはいけない」

そんなふうに思っていました。

理想の母親になれない自分が嫌いだった

子どもが小さい頃、夜勤明けでも子どもとの

時間を作ろうとしていました。

一緒に出かけたり、笑顔で接したり。

本当は、子どもとの時間を大切にしたかった。

でも、体は疲れている。

余裕がなくなると、子どもに強く言って

しまうこともありました。

その後に残るのは、

「子どもに申し訳ない」

「私は何をしているんだろう」

という気持ちでした。

はる
はる

「もっと優しい母親でいたかった」

「もっと笑顔で接したかった」

そう思うほど、自分を責めていました。

私は「できないこと」ばかり見ていた

私は昔から、できたことよりも、でき

なかったことに目が向きやすかった気が

します。

頑張ったことより、

「もっとできたはず」

「まだ足りない」

そんな部分ばかり見ていました。

でも、ある時子どもに

「できなかったこともあるけど、

 できたこともあるよ」

と言われ、はっとそこで気づきました。

休むことは、自分を大切にするとだった

最近、私は眠くて横になることがあります。

以前の私なら、

「時間を無駄にした」

「何もできていない」

と思ってたと思います。

でも今は、

「体が疲れていたんだな」

と思えるようになりました。

今日も、午前中と午後に少し寝て

しまいました。

昔の私なら、きっと罪悪感でいっぱいだった

と思います。

でも、振り返ってみると、

朝起きてお弁当を作る。

子供を送り迎えする。

ご飯を作る。

洗濯をする。

家族のために動いていました。

ただ、疲れていただけでした。

頑張っている人ほど、自分を認めることが苦手なのかもしれない

看護師として働いている人。

子育てを頑張っている人。

家族を優先している人。

責任感が強い人ほど、

「もっと頑張らなきゃ」

「私がやらなきゃ」

と思ってしまうことがあります。

でも、

休むことは怠けではありません。

頑張り続けるために必要な時間です。

まとめ/頑張っている自分にも目を向けて

私も以前は、疲れて横になりたい自分を

「怠けている」と思っていました。

でも振り返ると、怠けていたのではなく、

毎日頑張っていたから体が休みを求めていた

だけでした。

もし今、

「私は何もできていない」

と思っている看護師さんがいたら、一度だけ

振り返ってみてください。

今日できなかったことではなく、

今日できたこと。

誰かのためにしたこと。

小さなことでも、きっとあります。

完璧な看護師、完璧な母親にならなくても

いい。

頑張っている自分を認めることも、

これから長く働き続けるために大切なことだと

思います。

この「ナースの止まり木」が、疲れた看護

師さんが少しでも肩の力が抜ける場所に

なれたら嬉しいです。

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