40代看護師の腰痛日記/夏のベルトはもう限界!「寝たまま10分」で自分を労わる新習慣

看護師20年。40代になり、仕事や家事中の腰痛が限界でした。夏場の腰痛ベルトは、蒸れるし、トイレの着脱も面倒。そんな私が始めたお風呂前の寝たまま10分ストレッチのアイキャッチ画像 看護師の働き方・体験談

「仕事中も家事中も、右腰がズキズキして辛い…」

「腰痛ベルトは楽だけど、夏場は群れて皮膚がボロボ

 ロ。着脱も正直面倒!」

長年、看護師として実務20年。現場で走り回り、患者

さんを支え続けてきましたが、40代でぎっくり腰を

経験して以来、毎日の腰痛が「当たり前」の悩みにな

っていました。

そんな三日坊主で超・体が硬い私は、理学療法士の

夫に勧められて始めた「寝たままストレッチ」で、

格段に体が軽くなった体験談をお話します。

腰痛ベルトと「致命的な弱点」と格闘した日々

看護師を20年も続けていると、腰への負担は相当な

ものです。特に辛いのは、仕事や家事のふとした

瞬間でした。

現場での「魔の瞬間」:特に夜勤の明け方、体が

 冷え固まっている時のオムツ交換や、中腰の

 まま数分間続く処置。

家事での「油断」:シンクに向かって洗い物をし

 ている時や、床に落ちたゴミを拾おうと何気な

 く腰を曲げた時。

「ウッ…」と動きが止まってしまうあの鈍い痛み。

その場しのぎで腰痛ベルトを締め直して誤魔化して

きましたが、使い続けるうちに限界がきました。

夏のベルトは、皮膚の「致命傷」になるんです。

ただでさえ暑い夏、ベルトを巻いた部分は蒸れてあ

せもや湿疹だらけ。おまけにトイレのたびにバリバリとマジッ

クテープを外して、また位置を調整して…。忙しい

現場では、この数秒のロスと手間が大きなストレ

スでした。

理学療法士の夫との本音のやり取り

夫

道具に頼るだけじゃなく、

少しづつ身体を整えてみたら?

そういって、理学療法士でりヨガトレーナーでも

ある夫が勧めてくれたのがストレッチでした。

最初は、私もかなり抵抗していたんです。

はる
はる

「だって腰が痛いんだから、

ベルトなしじゃ怖くて動けないよ!」

夫

ベルトは支えてくれるけど、頼りすぎると

自分の筋肉がサボっちゃう。

まずは「緩める」ことから始めてみよう。

もともと私は、前屈しても床に手が届くなんで夢の

また夢というほど超・体が硬いタイプ。夫に「俺も昔

は体が硬かったけど、続けていたら変わったよ」と

励まされ、半信半疑でマットに横たわりました。

「呼吸」が止まるほどガチガチな体

夫からの鉄則は、「絶対に呼吸を止めないこと」。

でも、最初これが本当に難しかったんです。

腰が痛いので、少し伸ばそうとするだけで「う

っ……」と体に力が入ってしまい、気づけばいつの間

にか呼吸を止めていました

夫に「呼吸、止まってるよ!」と指摘されるたびに、

「痛いんだから、深呼吸どころじゃないよ!」と心の

中で叫んでいましたが、実はそこがポイントでし

た。痛い時こそ意識的に「ふう~~」と息を吐く。

完璧なポーズよりも、まずは深く呼吸できる範

囲で伸ばす。

これを意識してから、ようやく腰の緊張が解け始め

ました。

三日坊主の私でも続いた「寝たまま」の魔法

実をいうと、私はこれまで何度も「腰痛に効く」と言

われる健康法に手を出しては挫折してきました。

かつて通販で奮発して買った高いマッサージ器も、

今ではクローゼットの奥で静かに眠っています…。

そんな私が行き着いたのが、「寝たままできるヨ

ガ・ストレッチ」でした。

タイミング:全ての家事を終え、お風呂に入る前の10分

ルール:寝ころんだまま、YouTubeで「寝たまま

 できる腰痛」と検索してマネするだけ。

看護師の仕事が終わっても、家事や子供の世話に休

みはありません。正直、全ての家事が終わったあと

に、「よし、運動するぞ!」なんて気力は1ミリも残っ

ていませんよね。

でも、「寝たままでいい」なら話は別です。

最初は3分で力尽きてしまう日もありましたが、

「昨日の自分よりも、少しだけ腰が軽い自分」を目

標に、自分を労わる時間として定着させて

いきました。

まとめ:元気なお母さんでいるために

「お母さんが元気なら、きっと子どもたちも元気でいら

れる」

そう自分に言い聞かせ、毎日10分だけ自分の体をメ

ンテナンスする。

実務20年、頑張ってきた自分の体を、道具(ベル

ト)で固めるのではなく、呼吸で解きほぐしてあげ

る。そのほうがずっと体が喜んでいるのを感じま

す。

もし、あなたが今「体が硬いし、忙しいし、ストレッ

チなんて無理」と思っているなら、まずはお風呂前の

3分、マットや布団でゴロンとするだけから始めてみま

せんか?

昨日の自分より、ほんの少しだけ深く息が吸えるよ

うになるはずですよ。

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