悩み続けて、看護師を辞めた私へ。自分を好きになるための小さなつぶやき

看護師のメンタルケア

私は昔から、何かを決める時にすぐ答えを出せ

るタイプではありませんでした。

「これでいいのかな」

「もし違っていたらどうしよう」

どうしても考えすぎてしまう。

不安ばかり考えてしまう自分が嫌いになることとも

あったし、「どうして私はこうなんだろう」と自

分を責めてしまう日もたくさんありました。

家庭のこと、子どものこと、これからのこと。

毎日を必死に回す中で、仕事や育児、家事をい

つも優先して、いつの間にか「自分を後回しに

すること」が当たり前になっていました。

その結果、自分が本当にやりたいことなんて、

すっかりわからなくなっていたのです。

はる
はる

「もっと時間があれば…」「環境が違えば…」

いつも足りないものばかりを探して不満を抱え

ていた私が、どうやって心の余裕を取り戻して

いったのかは、こちらに書いています。

☟

『足りない』ばかりだった私が、心の余裕を

取り戻せた理由/看護師20年で気づいた本当の

幸せ

そして悩み続けた末に、看護師を辞めるという

選択をしました。

悩むことは、悪いことじゃない

以前の私は、そんな風に立ち止まってしまう自

分を「ダメだな」と責めてばかりいました。

でも、少しずつ考え方が変わりました。

はる
はる

「悩むことは、悪いことじゃない。それだけ

 真剣に考えているということだ。」

失敗したくないから悩む。

後悔したくないから考える。

そう思えるようになってから、悩んでいる自分

を否定するのではなく、「今はそうやって一生懸

命向き合っているんだな」と、ただそのまま受

け止められるようになりました。

自分のいいところを、見つける練習

元々、私は自己肯定感がとても低いです。

自分のいいところなんて聞かれても、すぐには

答えられませんでした。

それまで、自分のいいところより、どうしても

「悪いところ」や「ダメな部分」ばかりが目につ

きやすかったんです。

はる
はる

「私がやらなきゃ」と一人で抱えこんでいませんか?

ついつい何でも一人で頑張ろうとしてしまう、

そんな「人に頼るのが苦手な過去」について

は、こちらの記事でお話しています。

☟

人に頼るのが苦手な人へ。「一人で頑張る」

を辞めて気づいたこと

だからこそ、少しずつ変えてみることにしまし

た。

最近は、寝る前などに「今日できたこと」や「自

分の良いところ」を、毎日3つずつ言葉にしてつ

ぶやいています。

「今日も一日がんばった」

「あの時優しくできたな」

大きなことじゃなくていい。

そんな些細なつぶやきを繰り返すうちに、凝り

固まっていた心が少しずつほぐれていくのを感

じています。☕

いいところを見つけるのは、自分にも人にも優しいこと

自分の良いところを探す練習を続けていく中

で、一つの大きな変化がありました。

それは、自然と他の人と接するときにも、その

その人の「いいところ」を探す癖がついたこと。

以前は自分のアラばかり気になっていたからこ

そ、どこかピリッとしてしまうこともあったけ

れど、自分に優しくなれると、人のことも温か

い目でフラットに見られるようになる。

はる
はる

いいところを見つけるって、自分にとっても、

そして周りの人にとっても、すごくいいことな

んだなぁと気づきました✨

自分らしくいられることが、今の幸せ

やりたいことが完璧に見つかっているわけでは

ないし、相変わらず迷う日もあります。

それでも、「自分らしくいられること」「無理をし

ないこと」が、今の私にとっても一番の幸せなん

だと感じています。

悩んでしまう自分も、そこから一歩踏み出して

みようとしている自分も、どちらも大切な私。

今日も完璧にはいかないかもしれないけれど、

自分の声を後回しにせず、優しく聞いてあげな

がら、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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