
「仕事を辞めたら、もっと笑顔で子どもと過ごせる
と思っていました。」
仕事と子育てを両立していた頃、私は毎日のように
思っていました。
「もっと子どもとの時間がほしい。」
夜勤や家事の追われ、一日があっという間に
終わる毎日。
だから仕事を辞めれば、心にも余裕ができて、
子どもとの時間を楽しめると思っていたのです。
でも実際は、思い描いていた毎日とは違いました。
同じように
「子どもとの時間は増えたのに、なぜかイライラ
してしまう。」
そんな悩みを抱えている方もいるかもしれません。
今日は、私自身が気づいたことをお話します。
子どもとの時間を増やせば幸せになれると思っていた

仕事をしていた頃は、
「もっと一緒にいてあげたい。」
その気持ちばかり大きくなっていました。
保育園のお迎えに急ぎ、家に帰れば夕食や
お風呂、寝かしつけ。
気づけば一日が終わっている。
そんな生活を続ける中で、
「仕事を辞めれば、きっと心にも余裕ができる。」
そう信じていました。

「時間さえあれば、私は笑顔になれると
思っていた。」
子どもとの時間が増えてもイライラしてしまった

仕事を辞めてから、子どもと過ごす時間は確実に
増えました。
でも、不思議なくらい疲れていました。
些細な事でイライラする。
笑顔になれない。
「せっかく一緒にいるのに、どうして私は怒って
しまうんだろう。」
そうやって、また自分を責めていました。
時間は増えたのに、心は休めていなかったの
です。
本当に足りなかったのは時間ではなく「心の余裕」

ある日、自分の気持ちを書き出してみました。
すると気づいたのです。
私が欲しかったのは、
子どもとの時間だけではありませんでした。
心に余裕をもって、その時間を楽しめる自分。
それが本当に欲しかったものだったのです。
長年、
「頑張らなきゃ。」
「ちゃんとしなきゃ。」
そんな思いで走り続けてきた私は、
仕事を辞めても、その考えだけは変わって
いませんでした。
だから心が休まらなかったのです。

「今日は疲れている。それだけでも十分なんだ。」
心に余裕を取り戻すために、私が始めた3つのこと
自分の気持ちを書き出した
頭の中だけで考えていると、不安や焦りは
どんどん大きくなっていました。
そこでノートに、
「今日は疲れた」
「イライラしている」
そんな気持ちを書き出してみました。
すると、自分でも気づかなかった本音が
見えてきたのです。
「完璧なお母さん」を目指すのを辞めた
以前は、
「もっと遊んであげなきゃ」
「ちゃんと家事もしなきゃ」
そう思っていました。
でも、全部を完璧にやることはできません。
少し力を抜くようになってから、子どもにも笑顔
で接する時間が増えていきました。
自分を休ませることを許した
疲れている日は休む。
何もしない日があってもいい。
そう思えるようになってから、心の余裕が
少しずつ戻ってきました。
自分を責めるのを少し辞めたら変わり始めた

私は少しづつ、
自分を責めることをやめる練習を始めました。
疲れた日は休む。
何もしたくない日は無理をしない。
完璧を目指さない。
そう決めただけで、少しずつ心が軽くなって
いきました。
そうすると、不思議なくらい子どもの笑顔にも目が
向くようになりました。
親が笑顔でいることは、子どもにとっても安心に
つながるのかもしれません。
子供に必要なのは完璧なお母さんじゃない

以前の私は、
「もっと頑張らなきゃ。」
そんな言葉ばかり自分にかけていました。
でも今は違います。
子どもが求めているのは、
完璧なお母さんではなく、一緒に笑ってくれる
お母さん。
そう思えるようになりました。
私自身が笑顔でいられること。
それが何より大切なのだと感じています。
まとめ/子どもとの時間より大切だったこと

子どもとの時間を増やせば、すべてが解決すると
思っていました。
でも、本当に必要だったのは時間だけでは
ありませんでした。
✅子どもとの時間は増えた
✅それでもイライラしてしまった
✅原因は「時間不足」ではなく「心の余裕」が
なかったこと
✅自分を責めるのをやめたら、少しずつ笑顔が
増えていった
もし今、
「子どもとの時間はあるのに毎日イライラして
しまう。」
そんな自分を責めている方がいたら、
まず自分自身にも優しい言葉をかけてあげて
ください。
心に余裕が生まれると、子どもとの時間は今まで
以上に大切な時間へと変わっていきます。




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