笑顔で過ごしたい。でも、それが一番難しかった私へ

朝日が差し込む窓辺でノートとコーヒーを眺めながら、自分と向き合う時間を表したイメージ 看護師のメンタルケア
心の余裕は、「もっと欲しい」ではなく「今あるもの」に気づくことから始まりました。

「笑顔でいたい」と思うほど、笑えなかった

笑顔で過ごしたい。

きっと誰もがそう願っていると思います。

私もずっとそう思っていました。

でも、実際は違いました。

仕事では人間関係に悩み、失敗を引きずる。

家では育児や家事に追われ、心に余裕が

なくなる。

何かあるたびに、不安になって、自分を責めて

いました。

「私が悪かったんだ。」

「もっと頑張らなきゃ。」

そんな言葉を、誰よりも自分に言い聞かせていた

のです。

周りからは笑っているように見えていたかも

しれません。

でも、本当の私は、笑顔でいることがとても苦手

でした。

はる
はる

「もっと頑張れば変われると思っていた」

私は昔から、頑張ることが当たり前でした。

看護師として働きながら、家事も育児もできる

だけ手を抜かない。

「ちゃんとしなきゃ。」

その気持ちが強すぎて、いつも自分を追い込んで

いました。

少し失敗すると、

「なんでこんなこともできないんだろう。」

誰かに注意されると、

「やっぱり私はダメなんだ。」

そんなふうに考えてしまう。

自己否定は、息をするようにできるのに、

自分を認めることは、とても難しかったのです。

笑顔になれなかった理由は「心の余裕」がなかったから

当時の私は、

「子どもとの時間をもっと増やせば幸せになれる。」

そう思っていました。

だから夜勤を辞めたり、働き方を変えたりも

しました。

確かに家族と過ごす時間は増えました。

でも、それだけでは変わりませんでした。

子どもと一緒にいてもイライラする。

夫に優しくできない。

「せっかく一緒にいるのにどうして私は

 笑えないんだろう。」

そう思うことが何度もありました。

今なら分かります。

足りなかったのは時間ではなく、

心の余裕でした。

自分を責め続けている限り、

どれだけ時間があっても、本当の笑顔には

なれなかったのです。

はる
はる

私は、子どもとの時間を増やせば幸せになれる

と思っていました。

でも、本当に必要だった心の余裕でした。

子どもとの時間を増やしたいのに、イライラする

理由/心に余裕がなかった私が気づいたこと

仕事を辞めて、初めて自分と向き合えた

私の大きな転機になったのは、

仕事を辞めたことでした。

もちろん、不安はありました。

「これから生活はどうなるんだろう。」

「また、働けるかな。」

先の見えない毎日に、焦る気持ちもありました。

でも、忙しさから少し離れたことで、

今まで見ないようにしてきた自分の心と向き合う

時間ができました。

「私は何がつらかったんだろう。」

「本当はどうしたかったんだろう。」

そんなことを、ゆっくり考えられるようになった

のです。

noteを書き始めて、自分の気持ちに気づいた

その頃に始めたのが、noteでした。

最初は誰かに読んでもらうためではなく、

自分の気持ちを整理したくて書き始めました。

看護師として悩んだこと。

家族との時間。

子育てで感じたこと。

仕事を辞めて感じた不安。

思いつくままに書いているうちに、

今まで押し込めていた気持ちが少しずつ言葉に

なっていきました。

そして気づいたのです。

私はずっと、

自分に一番厳しい人だったことに。

誰かを責めることは少ないのに、

自分だけは許せなかった。

でも、自分の気持ちを書き続けているうちに、

「そんな日もあったよね。」

「よく頑張ってきたよね。」

そう思える日が少しずつ増えていきました。

はる
はる

「できない日があってもいい」

今でも落ち込む日はあります。

不安になる日もあります。

でも、以前の私は、

「頑張れない私はダメ。」

と思っていました。

今は少し違います。

「今日は休む日なんだ。」

「そんな日もあるよね。」

そうやって、自分に声をかけられるように

なりました。

完璧じゃなくてもいい。

できない日があってもいい。

そう思えるようになると、

不思議なぐらい心が軽くなっていきました。

はる
はる

仕事を辞めて初めて自分と向き合えた

私の話はnoteの人生の転機シリーズ

として綴っています。

自分を大切にすると、周りにも優しくなれる

以前の私は、

「もっと家族のために。」

そんなことばかり考えていました。

でも、自分の心がすり減っていると、

大切な人にも優しくできません。

余裕がないと、

子どもの何気ない一言にもイライラしてしまう。

夫の言葉を素直に受け取れない。

そんな自分が嫌で、また自分を責める。

その繰り返しでした。

でも、自分を少しずつ大切にできるように

なると、

自然と笑顔が増えていきました。

家族との時間も、

以前より穏やかに過ごせるようになりました。

私は、自分を大切にすることは「自分のため」

だけではないと思っています。

それは、大切な人を笑顔にするためにも必要な

ことでした。

あの頃の私へ。そして、今つらいあなたへ

もし今、

「もっと頑張らなきゃ」

「私なんてまだまだ」

そう思っているなら、

昔の私も同じでした。

だから伝えたいです。

あなたは、もう十分頑張っています

少しだけ、自分にも優しくしてあげてください。

自分を責め続けても、

心は元気になりません。

でも、自分を受け入れられるようになると、

少しずつ景色が変わってきます。

私も、仕事を辞めて自分と向き合えたこと。

そして、noteで気持ちを書き続けたこと。

その積み重ねが、少しずつ私を変えて

くれました。

だから今、あの頃の私にも、この記事を読んで

くださったあなたにも伝えたい。

笑顔で過ごしたいなら、まずは自分を大切にし

てください。

あなたが自分に優しくなれたとき、

その優しさはきっと、大切な人にも届いて

いきます。

最後まで読んでいただきありがとう

ございました。

もし今、自分を責めてしまう毎日を過ごしている

なら、あなたは一人ではありません。

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